全ての異なるフォーマットをミックスし、モニターすることや、再レンダリングやバイノーラルモニタリングのような、より多くの拡張機能を使うことを可能にします。

Dolby Atmos®イマーシブ・オーディオ・フォーマット制作環境に幅広く対応しているPro Tools | Ultimate（2019.10以降）は、7.0.2及び7.1.2チャンネル・バスをサポートしているだけではなく、シネマ/ホーム/モバイルに対応するDolby Atmosコンテンツ制作に必要なワークフロー全体をカバーすることが可能です。

Dolby Atmos Musicと初めてのDIY音楽配信サービス向けディストリビューションサービスAvidPlayを利用することで、全てのアーティスト、プロデューサー、レコードレーベルが、Amazon Music HD やTIDAL HiFiのようなDolby Atmosをサポートしたストリーミングサービスを利用し、自らのDolby Atmosフォーマット対応楽曲を簡単に配信することできるようになります。