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ROCK ON PROはDolby Atmos Mastering Suite Dealerとして認定を受け、これまで数多くのDolby Atmos制作システムの導入をお手伝いしてまいりました。RMU / Mastering Suiteの導入はもちろんのこと、DAWからスピーカーにいたるまで、お客様のニーズに合わせたDolby Atmosの制作に必要となる制作機器をトータルシステムとしてご提案します。Dolby Atmos制作環境の構築は、豊富な納品実績とノウハウを持ったROCK ON PRO専任スタッフまで是非ともご相談ください。

Dolby Atmos:ROCK ON PRO 導入事例
株式会社IMAGICA SDI Studio 様
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映像コンテンツの日本語へのローカライズと、アニメーション作品の音響制作を主に手掛ける同社の拠点として、2020年2月に旧築地市場付近にオープンした同名のスタジオは、国内外からの様々な要求に応えるために、高品位な機器設備の導入だけでなく、欧米と日本のスタンダードを両立したスタジオ設計を目指したという。

株式会社角川大映スタジオ 様
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1933年に開所した日本映画多摩川撮影所から始まり、80年以上の歴史をもつ角川大映スタジオ。そのサウンドを担っているポスプロ棟の中には Dubbing Stage、MA/ADR、Foley、サウンド編集室というスペースが存在している。今回の改修ではMA/ADRのDolby Atmos化、サウンド編集室のサウンドクオリティの向上を図る改修工事のお手伝いをさせていただいた。

株式会社カプコン様 / Dynamic Mixing Stage
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日本を代表するゲーム会社である株式会社カプコン。もともと7.1ch対応のAVIDS6が設置されたDubbing Stage、そして7.1ch対応のAVID D-Control(ICON)が設置されたDynamic Mixing Stageの2部屋を擁していたが、今後起こりうるImmersive Audioの制作へ対応するためDynamic Mixing Stageのシステム更新を行い、DOLBY ATMOS HOME対応のシステムが構成された。

株式会社Zaxx 様 / GZ-TOKYO ROPPONGI
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「いまスタジオを新規で作るのであればDolby ATMOS対応は必ず行うべきだ」という強い意志で設計された株式会社Zaxx / GZ-TOKYO ROPPONGI AS207をレポートする。同社を率いる舘英広氏は中京テレビ放送株式会社の音声技術出身。その現場で培った音に対するこだわり、そしてその鋭い感覚によってこのスタジオは計画された。

Dolby Atmos 対応:Rock oN 渋谷リファレンスルーム
Dolby Atmosに対応!Rock oN Shibuyaリファレンスルーム!!
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軽量な同軸パッシブスピーカーのFocal CI100ICWをサラウンド4本、トップ4本へ常設。ツイーターの向きを自由に変えられるこのスピーカーと株式会社ソナの手による綿密な音響調整を行ってサウンドに妥協のないDolby Atmos空間が完成した。ProToolsセッション、Blu-ray、Netflix、ゲームなど幅広いコンテンツを視聴可能、Dolby Atmosを独り占めできる空間をお楽しみいただきたい。

Dolby Atmos:ROCK ON PRO Webコンテンツ
ゼロからはじめるDOLBY ATMOS / 3Dオーディオの世界へDIVE IN !!
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Dolby Atmos Music自体は、既にプロオーディオ系の様々なメディアにて取り上げられているが、「Dolby Atmosという名称は聞いたことがある程度」「Dolby Atmosでの制作に興味があるが、日本語の情報が少ない」という声もまだまだ多い。そこでこの記事では、今のうちに知っておきたいDolby Atmosの基礎知識から、Dolby Atmosミックスの始めの一歩までを出来るだけ分かりやすい表現で紹介していきたい。

音楽配信NOW!! ~イマーシブ時代の音楽配信サービスとは~
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レコードからCDの時代を経て、音楽の聴き方や楽しみ方は日々変化を続けているが、サブスクリプション形式での音楽配信サービスにおいて大きな転機が訪れていると言えそうだ。新しい音楽のフォーマットとして注目を集めるDolby Atmos Music。この配信を前提としたイマーシブフォーマットのサービスがサブスク配信でスタートしている。いま何が音楽配信サービスに起こっているかをお伝えしたい。

Dolby Atmos:ROCK ON PRO 配信アーカイブ
音楽体験が変わる、Dolby Atmos Music ~ 実例で知る、2021音楽表現の最先端~
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今回はAwesome City Clubのギタリストであるモリシー氏制作のオリジナルトラックをDolby Atmos MusicとしてPro Toolsミックス。実際の作業はどのように進んだのか?ステレオミックスとの違いは?そのサウンドの魅力とはどのようなものか?アーティストならではの感性でDolby Atmos Musicの実力と制作ノウハウに迫ります。

Dolby Atmos Studio Case Study / そのスタジオは新たな表現をどう手に入れたのか
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これまでに導入を行ってきたDolby Atmos対応スタジオ。それらの実例を基に、Atmos導入のノウハウ、そしてAtmosによって広がるスタジオの可能性を様々な方向から検証します。今回はDolby JAPAN株式会社の中山郁夫氏にもご登壇いただき、世界中で新しいフォーマットとしてどのような広がりを見せ、どのような作品で使用されているのか、Dolbyとしてのブ ランディング、マーケティング的な側面も解説。

ドキュメント映画『相撲道』を支える技術 Dolby AtmosにおけるRX 8音声編集術
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ドキュメンタリー映画『相撲道~サムライを継ぐ者たち~』の公開を記念し、Dolby Atomosによる国技館にいるかのような生々しい臨場感、それを支えるiZotope RX8のマルチチャンネルでの音声編集技術に迫ります。 講師には実際に作品の音声編集を担当された株式会社ソナ制作技術部サウンドデザイナー/リレコーディングミキサーの染谷氏をお迎えし、実際の映画予告編を使用し臨場感の秘訣に迫ります。 

Proceed Magazine
Proceed Magazine \500(税込)
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Proceed Magazineは音楽制作、映像制作のノウハウを共有すべく春・秋の年2回発行。2010年に創刊して以来、プロフェッショナルの皆様、お客様、各メーカーの皆様よりご支持をいただき最新号となる2021号では24号目を数えます。Dolby Atmosはもちろん、最先端の技術紹介や制作のトレンドとなっているトピックス、また将来を見据えた最新の情報を幅広く取り上げ、次世代のクリエイティブワークにおけるヒントを満載してお届けしています。

お問い合わせ
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ROCK ON PRO 渋谷

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ 1F

営業時間:10:00~19:00 定休日:土日祝日

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〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-1-1 東梅田八千代ビル1F

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Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Cinema、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。

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